福井県史 年表                                        


507- 701- 751- 801- 851- 901- 951- 1001- 1051- 1101- 1151- 1201- 1251- 1301- 1351-
1401- 1421- 1441- 1461- 1481- 1501- 1521- 1541- 1561- 1581- 1601- 1621- 1641- 1661- 1681-
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1921-
1931- 1941- 1946- 1951- 1956- 1961- 1966- 1971- 1976- 1981- 1986- 1991-  【凡例】


西暦 和暦 事項
1701 元禄14 2
坂井郡泥原新保浦,砂除のため桑柳木の植樹を福井藩から許される〔久末重松家文書〕.
1701 元禄14 3 22 酒井忠囿,江戸で故浅野内匠頭長矩の旧邸を賜わる〔酒井家稿本〕.
1701 元禄14 3 29 敦賀川向表町から出火,180軒焼失〔本勝寺文書〕.
1701 元禄14 4
各務支考,初めて北陸を訪れる〔越前俳諧提要〕.
1701 元禄14 8 4 福井藩,国絵図を幕府に提出〔家譜〕.
1701 元禄14 8 19 福井藩領で洪水.のちに福井藩,損毛高8万3770石余を幕府に届ける〔家譜〕.
1701 元禄14 9 7 大飯郡和田村御茶屋焼失〔高浜町郷土資料室文書〕.
1701 元禄14 11 5 小浜質屋町から出火,175軒など焼失〔拾椎雑話〕.
1701 元禄14

この年勝山藩,蕨生村・六呂師村・勝山町の打出し分416石を幕府に届ける〔開善寺文書〕./越前の幕府領の村数304,高13万9210石余〔越前国郷帳〕./府中本多氏,伊藤仁斎門下の田中希尹を招く.
1702 元禄15 1
幕府,福井藩に口留について尋ねる〔家譜〕.
1702 元禄15 2 28 福井藩,幕府領御用米と他藩の蔵米の津出しを認める〔家譜〕.
1702 元禄15 5 27 福井藩,幕府へ1697・98年の酒造米高を報告〔家譜〕.
1702 元禄15 7 18 小笠原貞信致仕,嫡孫信辰が勝山藩を継ぐ〔寛政譜〕.
1702 元禄15 10 15 福井藩,藩札を再発行〔家譜〕.
1702 元禄15 11 25 福井藩,幕府から葵の紋着用を許される〔家譜〕.
1702 元禄15

この年丸岡藩,家中知行のうち2割の借上を実施,組頭制度を設ける〔藤原有馬世譜〕./小浜藩,宗門改を町会所にて1日で実施〔拾椎雑話〕./福井藩領内の廻船72艘破船,461人死亡〔家譜〕.
1703 元禄16 2 5 有馬一準,丸岡藩を継ぐ〔寛政譜〕.
1703 元禄16 2 24 福井藩,幕府へ1702年のたばこ作高を報告〔家譜〕.
1703 元禄16 3 14 小笠原信辰,大坂加番役を拝命〔小笠原家譜〕.
1703 元禄16 3 14 幕府,今立郡落井村と川島村との用水争論を裁許〔家譜〕.
1703 元禄16 9
小浜の天満宮奉納俳諧1万句発起(翌年成就)〔拾椎雑話〕.
1703 元禄16 11
勝山藩,城下の酒座から約300両の運上金をとる〔森家文書〕.
1703 元禄16 12
勝山藩で藩札の換金が滞る.
1703 元禄16

この年丹生郡道口浦に廻船7艘・漁船10艘,厨浦に廻船1艘・漁船14艘,高佐浦に漁船11艘〔田中甚助家文書〕.
1704 宝永1 3 23 福井藩,江戸城の石垣普請を命じられる〔家譜〕.
1704 宝永1 4 4 福井藩,江戸城廻普請手伝のため御用金2万1000両を課す〔家譜〕.
1704 宝永1 4 6 敦賀妙顕寺から出火,70軒余りを焼失〔本勝寺文書〕.
1704 宝永1 9 5 勝山城下商人,年内に納められる7割の物成米の支配を藩から命じられる〔室屋笠松家文書〕.
1704 宝永1 10 10 福井藩,江戸城普請手伝のため再び御用金1万両を課す〔家譜〕.
1704 宝永1 10 28 松平昌親,吉品と改める〔松平文庫〕.
1705 宝永2 1 7 間部詮房,西丸側役となり3000石の知行を与えられる〔寛政譜〕.
1705 宝永2 6 19 徳川頼職,和歌山藩を継ぎ高森藩は廃される.
1705 宝永2 8 7 信濃善光寺如来廻国,小浜西林寺にて13日まで開帳〔拾椎雑話〕.
1705 宝永2 10 6 徳川頼方,和歌山藩を継ぎ,葛野藩は廃される.
1705 宝永2 10
高森藩領のうち2万石が本庄(松平)宗長に与えられる〔徳川実紀〕.
1705 宝永2

この秋小浜で痢病流行〔拾椎雑話〕.
1705 宝永2

この年専超寺了恩,「中野物語」を著す./仰明寺乗恩,「三門徒法脈」を著す./丸岡藩,7か年の銀札通用を幕府に願い銀札を発行〔藤原有馬世譜〕.
1706 宝永3 1 9 間部詮房,老中次席格となり大名に取り立てられる〔寛政譜〕.
1706 宝永3 3 15 小笠原信辰,大坂加番役を拝命〔小笠原家譜〕.
1706 宝永3 7 27 酒井忠菊,鞠山藩を継ぐ〔寛政譜〕.
1706 宝永3 8 12 大風,福井城下の所々破損〔家譜〕.
1706 宝永3 8
丸岡藩領で洪水,田畑被害〔藤原有馬世譜〕.
1706 宝永3 10 29 酒井忠音,小浜藩を継ぐ〔寛政譜〕.
1706 宝永3 10 29 福井藩,京都返金のため町在へ才覚金6600両を課す〔家譜〕.
1706 宝永3

この頃丹生郡厨浦,漁船で穀物の買付けに他国へ出かける〔青木与右衛門家文書〕.
1707 宝永4 10 4 地震,越前・若狭ともに揺れる〔久末重松家文書,拾椎雑話〕.
1707 宝永4 10 20 福井藩,幕府の禁止令により藩札停止〔家譜〕.
1707 宝永4 10 24 小浜藩,四十物などの取引きでの仲設置願を不許可〔市場仲買文書〕.
1707 宝永4 10
勝山藩で藩札の換金が滞るなどの札所騒ぎがおこる.
1707 宝永4 11
富士山噴火,宝永山できる.
1707 宝永4

この年小浜町の人口1万844人〔拾椎雑話〕.
1708 宝永5 (1) 11 土岐頼殷,越前の所領のうち1万5000石を播磨国内に替えられる〔寛政譜など〕.
1708 宝永5 4 12 福井藩,新御泉水屋敷を造作〔松平文庫〕.
1708 宝永5 5
越前の幕府領で検地が行われる〔五畿屋文書など〕.
1708 宝永5 6 9 勝山城の築城,認められる〔徳川実紀〕.
1708 宝永5 6 11 福井藩,町在へ御用金1万2100両を課す〔家譜〕.
1708 宝永5 7
小浜で大風洪水〔酒井家稿本〕.
1708 宝永5 8 6 幕府,南条郡千福村ほか10か村と丹生郡小野村などとの山論を裁許〔家譜〕.
1708 宝永5 9 6 敦賀黒河山山論,江戸にて裁許〔柴田一男家文書〕.
1708 宝永5 9 29 福井藩,家中に借米を命じる〔家譜〕.
1708 宝永5 12 25 小浜町で晦日までに5尺余の雪が積もる〔拾椎雑話〕.
1708 宝永5 12
越前で近年にない大雪大荒となる〔久末重松家文書〕.
1708 宝永5

この年福井藩,寺社改や寺内改を実施〔越藩史略〕.
1709 宝永6 1 15 勝山藩,城主として初めての新年を迎え,小笠原家旧例の弓初式を30年ぶりに行う〔森家文書〕.
1709 宝永6 1
幕府,新井白石を登用.
1709 宝永6 4 15 勝山藩,幕府へ築城計画書を提出〔開善寺文書〕.
1709 宝永6 4 16 間部詮房,老中格となり禄高3万石〔寛政譜〕.
1709 宝永6 6 22 日照りのため小浜神宮寺で雨乞が行われる〔酒井家稿本〕.
1709 宝永6 7 12 幕府,勝山城の規模について返答〔勝山市教育委員会保管文書〕.
1709 宝永6 8 3 土井利知,大坂加番につく〔土井家文書〕.
1709 宝永6 8 20 本多重益,ゆるされて旗本に復帰〔寛政譜〕.
1709 宝永6 10 1 徳川家宣,幸若舞を観る〔徳川実紀〕.
1709 宝永6 11
福井の浄光院,運正寺と改称.
1710 宝永7 3
大坂の泉屋の手代彦右衛門,若狭の3か所の銅山を検分〔住友史料館文書〕.
1710 宝永7 4
大野郡長野村と河合村,善地山の境をめぐり争う〔古世賀男家文書〕.
1710 宝永7 5 23 間部詮房,上野高崎5万石の城主となる〔寛政譜〕.
1710 宝永7 6 26 幕府巡見使,加賀から越前に入る〔国事叢記など〕.
1710 宝永7 7 5 松平吉品致仕,兄昌勝の六男吉邦福井藩を継ぐ〔家譜〕.
1710 宝永7 7 15 福井藩,代替りのため町在に御用金1万5000両を課す〔家譜〕.
1710 宝永7 7 17 幕府巡見使,小浜藩領内に入る〔酒井家稿本〕.
1710 宝永7 (8) 24 勝山藩,小役人取立規定を定める〔森家文書〕.
1710 宝永7 (8) 28 本多重益,将軍徳川家宣に拝謁し下総相馬郡内に2000石を賜る〔寛政譜〕.
1710 宝永7 12 11 旗本荻原重秀,3700石を知行〔寛政譜〕.
1710 宝永7

この年山本広足死去./小浜藩,家中借米を再開〔鈴木重威家文書〕./面谷銅山,銅11万斤を産し全国有数の銅山となる〔住友史料館文書〕./福井藩,領内の楮の移出を禁止〔岡本村史〕./小浜藩領の人口,11万2022人〔旧藩秘録〕.
1711 正徳1 2 16 小笠原信辰,大坂加番役を拝命〔小笠原家譜など〕.
1711 正徳1 2 21 福井藩,藩主松平吉邦初入国のため御用金3500両を課す〔家譜〕.
1711 正徳1 2
福井藩の財政,「御国反乱程之困窮」といわれる〔国事叢記〕.
1711 正徳1 11 25 吉邦,家中に倹約令を出す〔明君言動録〕.
1711 正徳1 12 24 福井藩,江戸屋敷焼失のため町在に才覚金1万両を課す〔家譜〕.
1711 正徳1

この年「府中御城下絵図」作られる〔経王寺文書〕./小浜藩,借米高を倍近くに増やす〔鈴木重威家文書〕./三国の問丸,他国からの塩や塩魚・干魚について口銭を取る〔内田文書〕.
1712 正徳2 5 15 土岐頼殷大坂城代解任,越前の所領なくなる〔寛政譜〕.
1712 正徳2 8 3 土井利知,大坂加番につく〔土井家文書〕.
1712 正徳2 8 10 越前で大風〔家譜〕.
1712 正徳2 8 11 坂井郡城村と浜地浦,浜境をめぐり争う〔朝倉末吉家文書〕.
1712 正徳2 8 15 酒井忠音,領内の寺社に竹木伐採などに関する禁制を与える〔酒井家稿本〕.
1712 正徳2 8
幕府,公領へ巡見使を派遣〔家譜〕.
1712 正徳2 10 23 小笠原信辰,御用人制を取り入れる〔森家文書〕.
1712 正徳2 12 23 福井藩,府中本多家に対し福井詰めを免じ500両を下賜〔家譜〕.
1712 正徳2 12
幕府領となった今立郡月ケ瀬村,諸割法を高割とするよう命じられる〔上島孝治家文書〕.
1712 正徳2

この年福井町の人口2万1393人〔福井縣史〕./芝原の鋳物師渡辺甚太夫,陸奥北郡田名部村常念寺の半鐘を鋳造〔歴史考古学〕./小浜藩,初鰹献上の規定を定める〔酒井家稿本〕.
1713 正徳3 1 25 福井藩,村方締りについて金津奉行と郡奉行へ申し渡す〔家譜〕.
1713 正徳3 2
福井藩,幕府に浦方の高札場を届ける〔家譜〕.
1713 正徳3 (5) 29 福井藩,米高値のため町方へ蔵米300俵を貸す〔家譜〕.
1713 正徳3 (5)
今立郡杉崎・下真柄両村と横市村,松ケ鼻用水をめぐり争う〔千僧供区有文書〕.
1713 正徳3 6
今立郡大屋・葛岡両村と岩内・杉崎両村,赤川用水をめぐり争う〔大屋区有文書〕.
1713 正徳3 8 21 福井藩,村むらの用水普請を村普請に戻す〔家譜〕.
1713 正徳3

この年小浜藩,借米高を1710年の水準に戻す〔鈴木重威家文書〕.
1714 正徳4 2
幕府,抜荷に関する触を出す〔家譜,酒井家稿本〕.
1714 正徳4 3 10 遊行上人,福井着(越前廻国後,5月に小浜浄土寺に到着)〔家譜,拾椎雑話〕.
1714 正徳4 3 11 永平寺庫裏から出火,寺中残らず焼失〔家譜〕.
1714 正徳4 3 15 荻原重秀の子乗秀,知行3000石を没収され残700石を坂井郡に給される〔寛政譜〕.
1714 正徳4 3
幕府領吉田郡志比境村,米・作徳米の書上を提出〔清水征信家文書〕.
1714 正徳4 4 19 勝山藩,物成俵を4斗3升入りから4斗6升入りに改める〔森家文書〕.
1714 正徳4 6
今立郡池田郷水海村の百姓,引高の割方をめぐり村の庄屋らを訴える〔鵜甘神社原神主家文書〕.
1714 正徳4 7 9 小浜で大雨大水〔酒井家稿本〕.
1714 正徳4 7 25 福井藩,三国湊締りについて町奉行と金津奉行へ申し渡す〔家譜〕.
1714 正徳4 8
旗本小林正與,武蔵多摩郡内の300石を丹生郡内に移される〔寛政譜〕.
1714 正徳4 11
坂井郡鳴鹿山鹿村と吉田郡上・下浄法寺村,浄法寺山をめぐり争う〔鳴鹿区有文書〕.
1714 正徳4 11
小浜藩,重ねて異国船の抜荷売買を禁止〔酒井家稿本〕.
1714 正徳4 12 18 福井藩,城下の困窮者へ下行米や貸米を行う〔家譜〕.
1714 正徳4

この年南条郡島村の鋳物師,真継家から再興の免許をうける〔越前文化〕.
1715 正徳5 2
小笠原信辰,大坂加番役を拝命〔小笠原家譜〕.
1715 正徳5 2
今立郡月ケ瀬村の小百姓ら,諸役の高割を要求して大百姓と争う〔上島孝治家文書〕.
1715 正徳5 4 25 幕府,丹生郡家久村と持明寺など14か村の和田川用水争論を裁許〔木下五郎左衛門家文書〕.
1715 正徳5 5 23 福井藩,三国湊の問屋口銭を定める〔松平文庫〕.
1715 正徳5 7 19 前田葉庵,松岡藩主松平昌平の儒官となる〔越前人物志〕.
1715 正徳5

この年越前和紙,「紙の王と呼ぶにふさわしい紙」とされる〔和漢三才図会〕.
1716 享保1 3
小浜藩,斬罪磔罪執行の細則を規定〔酒井家稿本〕.
1716 享保1 4 21 公領巡見使,坂井郡から加賀へ行く〔家譜〕.
1716 享保1 5 3 福井藩,幕府から家継廟の造営を命じられる〔家譜〕.
1716 享保1 5 3 小浜藩,敦賀町において茶町以外の茶の売買を禁止〔酒井家稿本〕.
1716 享保1 5 11 福井藩,町在に御手伝御用金3万両を課す〔家譜〕.
1716 享保1 5 16 徳川吉宗,間部詮房を罷免.
1716 享保1 5 16 福井藩,普請手伝を理由に家中へ借米を命じる〔家譜〕.
1716 享保1 8 13 徳川吉宗に将軍宣下.
1716 享保1

この頃今立郡粟田部で毎月6回市が開かれる〔越前国名蹟考〕.
1717 享保2 1 16 福井藩,城下町人へ救米500俵を貸す〔家譜〕.
1717 享保2 2 11 間部詮房,高崎から越後村上へ転封〔寛政譜〕.
1717 享保2 2 16 松平直知の養子直之,越後糸魚川に1万石を賜わる〔家譜〕.
1717 享保2 4 11 幕府巡見使,若狭から越前に入り福井着(その後加賀へ向かう)〔家譜〕.
1717 享保2 4 16 福井城下寺町から出火,町家110軒を焼失〔家譜〕.
1717 享保2 7
丹生郡清水山村と甑谷村など4か村,用水をめぐり争う〔西村安右エ門家文書〕.
1717 享保2 10 19 大飯郡高浜浦浜町で出火,116軒焼失〔高浜町郷土資料室文書〕.
1717 享保2

この年大飯郡本郷の家数141軒〔荒木新輔家文書〕./三国湊出船のとき口銭立会役人,差紙を改めて口留番所へ回す〔内田文書〕./福井町の家数5399軒,人口2万813人〔袖目金〕.
1718 享保3 2
着船数の減少する敦賀湊の問屋,新潟米を敦賀廻りと西廻海運で運んだ場合の諸経費を比較〔指掌録〕.
1718 享保3 3 13 足羽郡勝見村から出火,111軒焼失〔家譜〕.
1718 享保3 3
今立郡文室村,金山跡の鉱害のため年貢減免を願う〔清水政之家文書〕.
1718 享保3 6 3 徳川吉宗,幸若らに音曲を命じる〔徳川実紀〕.
1718 享保3 8 4 酒井忠音,寺社奉行となる〔寛政譜〕.
1718 享保3 8
小浜藩,農況調査を行う〔武田小太夫家文書など〕.
1718 享保3 12
勝山藩,徒士・足軽取立覚を出す〔森家文書〕.
1718 享保3

この年伊藤龍洲,一冊本「越前世譜」を編纂./福井城下の町組ごとに町火消がある〔松平文庫〕.
1719 享保4 3 27 勝山藩,財政不如意を理由に家臣9人に暇を出す〔森家文書〕.
1719 享保4 5
吉田郡松岡で火事〔松平文庫〕.
1719 享保4 7 1 小浜富沢町から出火,255軒焼失〔拾椎雑話〕.
1720 享保5 5
遠敷郡野代村妙楽寺と生守村洞源寺,野代村寶蔵寺の木像と田地をめぐり争う〔酒井家稿本〕.
1720 享保5 6 13 幕府,幕府領のうち10万石余を福井藩に預ける〔家譜〕.
1720 享保5 7 16 間部詮房,越後村上で死去〔寛政譜〕.
1720 享保5 7
福井藩,預所202か村に預知条目を出す〔山口智敏家文書〕.
1720 享保5 8 3 小浜伏原発心寺と常高寺,山林の境界をめぐり争う〔酒井家稿本〕.
1720 享保5 9 12 間部詮言,越後から鯖江に転封,鯖江藩5万石成立.家臣団125人〔寛政譜,間部家文書〕.
1720 享保5 10
大野郡桧曽谷村,銀汁かかりの悪地を理由に鷹餌代などの免除を願い出る〔津田彦左衛門家文書〕.
1720 享保5

この年松平吉邦の命により「越前国城跡考」が著される./小浜藩の江戸の用人嶺尾信之,「玉露叢」を著す./坂井郡滝谷出村の家数370,傾城85人〔三国町史〕.