福井県史 年表

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1921-
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西暦 和暦 事  項
1891 明治24 1 20 大雪,県庁内で積雪7尺7寸弱,大野郡東北部で約1丈以上〔官報〕.
1891 明治24 2 18 福井市の8小学校学区に区会を設置する条例,裁可〔公文類聚〕.
1891 明治24 2
教育勅語の謄本が県立学校と各郡市長に交付され,郡市長を通じて各小学校に配付(〜1891.4)〔福井県学事年報〕.
1891 明治24 3 28 遠敷郡南名田村,知三村と改称〔県告示第43号〕.
1891 明治24 4 1 福井県で郡制施行.足羽郡・吉田郡は元足羽吉田郡役所,南条郡・今立郡は元南条今立郡役所を仮郡役所として開庁〔県告示第44・52号〕.
1891 明治24 4 15 産婆講習所を県内20か所に設置〔県告示第65号〕.
1891 明治24 4 21 勝山町の延勝寺で,大野郡の分郡を求める集会が開催される〔福井新聞〕.
1891 明治24 4 23 大野郡北郷村坂東島で火災,59戸焼失〔官報〕.
1891 明治24 4 25 『福井県医学会雑誌』創刊(〜1903).
1891 明治24 5 1 今立郡役所,鯖江町中小路で開庁〔県告示第80号〕.
1891 明治24 5 11 吉田郡役所,福井市清川上町の仮庁舎で開庁〔県告示第80号〕.
1891 明治24 5 14 南越勧美会,福井市物産陳列場で美術工芸振興のための絵画共進会を開催(〜5.21)〔官報〕.
1891 明治24 6 2 足羽郡上宇坂村東天田で火災,50戸焼失〔官報〕.
1891 明治24 7 19 自由党員吉田鞆二郎・林包明,党勢拡大のため福井遊説(7.22武生,7.26敦賀)〔自由〕.
1891 明治24 7 22 荷車取締規則を定める〔県令第55号〕.
1891 明治24 7
横浜市のローゼンソール商会・堀越喜重郎(メーソン商会)が福井市に支店を開設〔牧野伸顕文書〕.
1891 明治24 8 1 福井県で府県制施行〔県告示第112号〕.
1891 明治24 8 13 安立知事非職,牧野伸顕,知事就任〔県告示第127号〕.
1891 明治24 8 15 県会議員選挙(府県制による間接選挙実施)〔県告示第122号〕.
1891 明治24 8 29 丹生郡岡山村,豊村と改称〔県告示第129号〕.
1891 明治24 9
松旭斎天一,福井市で奇術興行〔鈴木準道市務日誌〕.
1891 明治24 10 9 金津町で高等小学校設置,「御真影」下付(10.10吉田郡松岡村高等小学校)〔官報〕.
1891 明治24 10 28 濃尾地震.福井県下で死傷者約120名,家屋全半壊破損約3000戸など被害甚大〔福井縣史〕.
1891 明治24 11 14 郡市役所事務報告例・町村役場事務報告例を定める〔県訓令第32・33号〕.
1891 明治24 11 16 県会,北陸鉄道ノ官設ヲ請フ建議を決議,政府に請願〔通常県会決議書〕.
1891 明治24 11 16 大野郵便局,内国電信(福井局中継)の取扱を開始〔大野郡誌〕.
1891 明治24 11 19 北陸鉄道廃止の届出を内務大臣に提出〔公文類聚〕.
1891 明治24 12 9 芝原用水を飲用する福井市ほか関係村に対し,不潔物の投与・洗浄を禁じる旨諭告〔県諭告第2号〕.
1891 明治24 12 21 北陸線早期着工を求める北陸鉄道期成同盟会設立〔自由〕.
1891 明治24

この年農商務省が水産事項特別調査実施(漁獲金額全国29位)〔水産事項特別調・査〕./羽二重商問屋の小川喜三郎・黒田与八ら14人,絹盛会を組織〔福井県絹織物同業組合三十五年史〕.
1892 明治25 1 22 大雪,嶺北平野部の積雪4尺以上,山間部6尺以上〔官報〕.
1892 明治25 1 29 「御真影」と教育勅語を校内の清潔な一定の場所に置くことを指示〔県訓令第3号〕.
1892 明治25 2 1 交同社,新聞『福井』を創刊(1895.11.15『福井日報』と改題).
1892 明治25 2 15 第2回衆議院議員総選挙,加藤与次兵衛(自由党)・杉田定一(自由党)・岡研磨(無所属)・藤田孫平当選(自由党)〔衆議院議員総選挙一覧〕.
1892 明治25 3 10 市町村吏員教育事務取扱規則を定め,学務委員の職務が明確になる〔県令第18号〕.
1892 明治25 3 15 小学校教則,改正〔県令第20号〕.
1892 明治25 3 30 売肉取締規則を改正し,屠場の検印のない牛馬羊豚肉の販売を禁じる〔県令第32号〕.
1892 明治25 4 1 高等女学校,福井市に設置〔県告示第25号〕.
1892 明治25 4 3 福井市孝顕寺で,在郷軍人ら有志が福井市兵談会を組織〔官報〕.
1892 明治25 4 5 改良漁船並ニ漁具貸与規則を定め,沖合漁業の普及をはかる〔県令第35号〕.
1892 明治25 4
足羽・吉田・坂井・大野・今立郡で郡視学が任命される(1892.5丹生・南条・遠敷郡,1892.6三方・大飯郡)〔高志会雑誌〕.
1892 明治25 6 9 小学校祝日大祭日儀式規程細則を定める〔県令第41号〕.
1892 明治25 6 21 鉄道敷設法公布.
1892 明治25 6
県絹織物組合,県費補助により羽二重検査実施〔福井県絹織物同業組合三十五年史〕.
1892 明治25 6
敦賀郡会,松原村の官有林を敦賀郡の公園として譲与する請願を農商務大臣に提出〔西野四郎太夫家文書〕.
1892 明治25 7 24 杉田定一ら,自由党党勢拡大のために県内巡回遊説(7.24福井,7.25大野,7.26勝山,7.28武生)〔自由〕.
1892 明治25 8 21 自由党の懇親会で南越自由会の設立を決定〔自由〕.
1892 明治25 9
若狭3郡の有志,地価修正陳情書を内閣総理大臣・内務大臣などに提出〔岡本卯兵衛家文書〕.
1892 明治25 10 20 郡市長会議で,坂井郡長が石版画の「御真影」を撤去させたことを報告〔牧野伸顕文書〕.
1892 明治25 10 29 大日本私立衛生会勝山支会,勝山町の尊光寺で発会式〔官報〕.
1892 明治25 10
越後高田で自由党第1回北信八州会開催〔自由党史〕.
1892 明治25 11 1 大和田銀行,敦賀郡敦賀町に設立〔日本金融史資料〕.
1892 明治25 11 15 絹織物同業組合取締規則を施行.組合組織の確立と織物検査法の充実をはかる〔県令第57号〕.
1892 明治25 11 16 牧野知事茨城県知事に転任,荒川邦蔵,内務省衛生局長より知事就任〔福井県庁文書〕.
1892 明治25 11 22 吉田郡種子交換会,福井市の清円寺で開催(〜11.28)〔官報〕.
1892 明治25 11
日本キリスト教会,福井市佐佳枝中町に設立〔福井案内記〕.
1892 明治25 12 6 県会,5か年継続土木事業案を可決〔通常県会議事録〕.
1892 明治25

この年内務省,九頭竜川・日野川・足羽川に治水事業基本調査実施(〜1894)〔九頭竜川改修工事沿革略誌〕./羽二重商の仲買が拡絹会を設立(1898年同盟部,1902年同盟会と改称)〔福井県絹織物同業組合三十五年史〕./第九十二国立銀行が荷為替取組を開始〔福井石川両県下機業調査報告〕.
1892 明治25

この頃県の羽二重生産額が群馬県を抜いて全国1位となる〔日本産業金融史研究〕.
1893 明治26 1
右近権左衛門を含む38船主らが,日本海運業同盟会の創立会を開催〔日本火災海上保険株式会社70年史〕.
1893 明治26 1
日本メソジスト派,福井市宝永上町に教会設立〔福井案内記〕.
1893 明治26 2 17 尋常師範学校の女子部を廃止〔県告示第46号〕.
1893 明治26 4 1 蚕糸業取締規則を施行〔県令第23号〕.
1893 明治26 4 3 南越自由会が春季総会開催,自由党福井県支部の仮規約を議決〔杉田定一関係文書〕.
1893 明治26 4 8 鉄道庁敦賀建設出張所を開設〔北陸線のあゆみ〕.
1893 明治26 5 1 足羽郡東郷村東郷二ケで火災,119戸焼失〔福井縣史〕.
1893 明治26 5 1 山田鬼斎,「平治物語図」をシカゴ万国博覧会に出品(〜10.30)〔福井の明治美術〕.
1893 明治26 5 1 福井県の機業家30人がシカゴ万国博覧会に羽二重を出品,うち14人が受賞〔羽二重機業ノ沿革〕.
1893 明治26 5
松平康荘,福井城址内に松平試農場を設立〔越前松平試農場史〕.
1893 明治26 5
大和田銀行本店・金ケ崎出張所間に私設電話を架設〔敦賀郡誌〕.
1893 明治26 6 1 県絹織物同業組合,福井市に羽二重検査所本所を,武生・粟田部・丸岡・勝山・小浜に同出張所を設置(1894年鯖江・大野)〔福井県絹織物同業組合三十五年史〕.
1893 明治26 6
貴族院多額納税議員互選会(補選),山田卓介当選〔議会制度七十年史〕.
1893 明治26 7
大野・今庄の土木監督署に雨量計設置〔九頭竜川改修工事沿革略誌〕.
1893 明治26 7
丹生郡学務委員会に,郡内の尋常小学校の授業料全廃建議が提出される〔森木逸己家文書〕.
1893 明治26 8 11 県会議員選挙(半数改選)〔県告示第150号〕.
1893 明治26 8 26 福井商業会議所設立認可(1928.1福井商工会議所と改称)〔福井商業会議所第一回報告〕.
1893 明治26 8 27 吉田郡繭生糸葉藍品評会,開催(〜9.2)〔福井県農商工年報〕.
1893 明治26 9 9 自由党福井県支部発足〔若越自由新聞〕.
1893 明治26 9 10 福井市で自由党第2回北信八州会開催〔若越自由新聞〕.
1893 明治26 11
県絹織物同業組合,染物伝習所を設置して,東京工業学校染工科卒業生を招聘(1895.7染織学校と改称)〔官報,福井県絹織物同業組合三十五年史〕.
1893 明治26 12 1 第1回大飯郡米麦繭品評会,開催(〜12.5)〔福井県農商工年報〕.
1893 明治26 12 2 武生鉄鏗業組合,問屋と西洋鉄鋼材の使用を禁止する契約書をかわす〔槌の響き〕.
1893 明治26 12 4 敦賀町,開港運動のための臨時商港調査委員を設置〔敦賀郡誌〕.
1893 明治26 12 15 敦賀米穀取引所開業〔敦賀郡誌〕.
1893 明治26 12
星享処分問題で自由党が分裂し,藤田孫平が強硬外交を主張する同志倶楽部に加盟〔議会制度七十年史〕.
1893 明治26

この年敦賀・小浜町立病院を郡立とする〔福井縣史〕./「御真影」を県費で複写し,設備の整っている尋常小学校63校に付与〔福井県学事年報〕./福井県私立教育会,中学校入試改善の建議を知事に提出〔福井県私立教育会雑誌〕.
1894 明治27 1 1 町村簿冊整理規程を施行〔1893年県達第45号〕.
1894 明治27 1 17 第3回鉄道会議に,計画中の北陸線を三国経由路線に変更する建議が提出され,再調査が議決される〔鉄道会議議事速記録〕.
1894 明治27 3 1 第3回衆議院議員総選挙,竹尾茂(自由党)・杉田定一(自由党)・黒田道珍(無所属)・時岡又左衛門(自由党)当選〔衆議院議員総選挙一覧〕.
1894 明治27 3 28 三国米穀取引所,農商務大臣認可〔平野三郎家文書〕.
1894 明治27 3 29 森田銀行,坂井郡三国町に設立〔銀行総覧〕.
1894 明治27 4 1 県尋常中学校小浜分校設置〔県告示第13号〕.
1894 明治27 4 7 足羽郡役所,木田村木田地方に新築し開庁〔県告示第41号〕.
1894 明治27 4 7 敦賀銀行,敦賀郡敦賀町に設立〔銀行総覧〕.
1894 明治27 4 8 福井絹糸米穀取引所,開業式〔福井県農商工年報〕.
1894 明治27 4 9 水産業振興に関して,知事の諮問に応じる水産諮問会開催(〜4.11)〔水産諮問会日誌〕.
1894 明治27 4 15 今立郡役所,鯖江町鯖江上小路に新築し開庁〔県告示第45号〕.
1894 明治27 4 21 県庁内に農事講習所設置(9.21日ノ出下町に移転)〔県告示第57・104号〕.
1894 明治27 4 23 吉田郡役所,円山西村松本地方に新築し開庁〔県告示第50号〕.
1894 明治27 5 3 知事,福井県私立教育会に女子就学の奨励方法を諮問〔福井県私立教育会雑誌〕.
1894 明治27 5 24 丹生郡越廼村蒲生で火災,84戸焼失〔官報〕.
1894 明治27 6 6 農会規則を定める〔県令第21号〕.
1894 明治27 7 16 日英通商航海条約,付属議定書等調印(領事裁判権廃止・関税率引上げ).
1894 明治27 8 1 清国に宣戦布告(日清戦争).
1894 明治27 8 3 福井市の足羽河原に従軍を志願する「報国会」会員が約160人集合〔福井〕.
1894 明治27 8 11 勝山銀行,大野郡勝山町に設立〔銀行総覧〕.
1894 明治27 8 13 県,義勇兵禁止の詔勅(8.7)をうけ,義勇軍の組織は必要ない旨諭告〔県諭告第1号〕.
1894 明治27 8 22 全国商業会議所連合会に,福井商業会議所が北陸線の既定路線の変更をもとめる建議を提出〔福井〕.
1894 明治27 9 1 第4回衆議院議員総選挙,竹尾茂(自由党)・坪田仁兵衛(自由党)・久保九兵衛(立憲革新党)・小畑岩次郎(自由党)当選〔衆議院議員総選挙一覧〕.
1894 明治27 9 17 対外硬派の旗上げが福井市で開かれ,北陸進歩党の10月結党を決議〔福井〕.
1894 明治27 9 22 福井市で平壤会戦・黄海海戦の戦勝祝賀会(9.21武生町,9.23金津町)〔福井〕.
1894 明治27 10 7 小浜町で火災,115戸焼失〔官報〕.
1894 明治27 11 5 福井市の伊藤練工場に発電機設置,電灯がつく〔福井〕.
1894 明治27 11 22 日米通商航海条約,付属議定書調印.
1894 明治27 11 27 今立郡会,郡視学の月給減額を決定〔福井〕.
1894 明治27 11
県会で県会土木派(大野・坂井郡,嶺南の議員連合)に対抗する雀屋倶楽部が,過半数(16名)となる〔福井〕.
1894 明治27 12 17 久二貯金銀行,敦賀町に設立〔銀行総覧〕.
1894 明治27

この年赤痢流行(患者1078人,死者307人)〔福井県統計書〕.
1895 明治28 1 19 小浜町雲浜会堂で江若鉄道発起株主総会開催〔吉村篤家文書〕.
1895 明治28 1 28 福井県私立教育会臨時常議員会で,知事諮問の機業の発達を妨げず教育を普及する方法について議論〔福井県私立教育会雑誌〕.
1895 明治28 1
大野・今立・丹生・南条郡で大雪,積雪のため家屋倒壊多数〔福井縣史〕.
1895 明治28 1
福井郵便電信局でドイツ・カナダとの小包郵便取扱開始〔若越小誌〕.
1895 明治28 3 6 鉄道敷設法改正,北陸線に下舞鶴・小浜・敦賀間の路線が追加〔日本鉄道史〕.
1895 明治28 3 28 高浜銀行,大飯郡高浜町に設立〔銀行総覧〕.
1895 明治28 3
県蚕種検査所,福井市に設置〔福井県農会史〕.
1895 明治28 4 1 県簡易農学校,福井市日ノ出下町に設置〔県告示第17号〕.
1895 明治28 4 13 渡辺広,福井市長就任(〜1901.7.18)〔稿本福井市史〕.
1895 明治28 4 17 日清講和条約調印(4.23三国干渉).
1895 明治28 4 20 日本赤十字社福井県委員部,福井県支部と改称,各郡に委員部設置〔敦賀郡誌〕.
1895 明治28 4
羽二重検査出張所7か所を廃止し,福井検査所で一括検査,遠隔地には臨時検査員派遣〔羽二重機業ノ沿革〕.
1895 明治28 5 4 雇人口入営業取締規則を定め,職業紹介業者は営業許可が必要となる〔県令第28号〕.
1895 明治28 6 1 第百三十国立銀行福井支店開設〔福井銀行八十年史〕.
1895 明治28 6 8 福井市毛矢町で火災,71戸焼失〔官報〕.
1895 明治28 7 1 福井産地,米国向羽二重などの絹織物がさばけないため,同盟休機を決定〔日本金融史資料〕.
1895 明治28 7 11 第4回内国博覧会で福井県産羽二重および県絹織物同業組合規約に名誉賞銀牌が授与される〔福井県絹織物同業組合三十五年史〕.
1895 明治28 7 29 福井貯金銀行,福井市佐久良中町に設立〔北陸銀行創業百年史〕.
1895 明治28 7
月末から8月初旬にかけて大水害〔福井県水害景況〕.
1895 明治28 8 11 県会議員選挙(半数改選)〔県告示第78号〕.
1895 明治28 9 4 若狭商業銀行,遠敷郡小浜町に設立〔福井銀行八十年史〕.
1895 明治28 9 11 県簡易農学校分校(水産科),遠敷郡雲浜村に開校〔県告示第71・115号〕.
1895 明治28 9 15 丹生郡で伝染病流行,8月1日からコレラ病患者49人,同死者35人,赤痢病患者103人,同死者23人を数える〔河野村誌〕.
1895 明治28 10 12 南越貯金銀行,福井市佐佳枝中町に設立(〜1898.8.26)〔北陸銀行創業百年史〕.
1895 明治28 11 2 京都電灯株式会社福井支社設置のため,同社長が福井市内の発起人と協議〔京都電灯株式会社五十年史〕.
1895 明治28 11 8 大野郡上穴馬村面谷銅山で火災,120戸焼失〔官報〕.
1895 明治28 11 15 『福井』が『福井日報』と改題(〜1896.8.30).
1895 明治28 12 19 福井県農会発会式〔福井県農会史〕.
1895 明治28

この年通常県会(11.29〜12.25)で水害復旧を主とする追加予算,約70万3000円を可決〔県歳入歳出追加予算(可決)〕./水害により米の収穫高57万5963石,平年作の20%減〔福井県統計書〕./コレラ流行(患者436人,死者364人),赤痢流行(患者1161人,死者412人)〔福井県統計書〕./敦賀郡で,凶作のため年貢米減額を要求して小作争議〔小作争議ニ関スル調査〕.
1896 明治29 1 15 汽船営業取締規則を定める〔県令第4号〕.
1896 明治29 1 25 大七銀行,大野郡大野町に設立〔福井銀行八十年史〕.
1896 明治29 2
坂井・大野・丹生郡で大雪,家屋倒壊する〔福井縣史〕.
1896 明治29 3 13 南条郡河野村の右近権左衛門らを発起人とした日本海上保険株式会社の設立免許書が下付される〔日本火災海上保険株式会社70年史〕.
1896 明治29 4 7 小浜貯蓄銀行,遠敷郡西津村に設立〔北陸銀行創業百年史〕.
1896 明治29 4 8 大野郡下穴馬村,石徹白村を分割〔県告示第71号〕.
1896 明治29 4 11 九頭竜川沿岸で洪水,吉田・坂井両郡下17か村の村民約600人が復旧工事の急施を県庁に請願〔福井日報〕.
1896 明治29 4 13 大野郡勝山町で火災,約1300戸焼失〔官報〕.
1896 明治29 4
丸岡町で隔離病舎設置のための重税負担に町内が不穏〔福井日報〕.
1896 明治29 6 26 杉田定一・村野文次郎が県絹織物同業組合の委託をうけ,横浜港を出発,米国・欧州などを市場調査(12.3杉田横浜港着,1897.1.9村野神戸港着)〔牧野伸顕文書〕.
1896 明治29 6
足羽郡下宇坂村小和清水で,耕地整理(4町)が竣工〔福井県農会史〕.
1896 明治29 7 15 北陸線敦賀・福井間開通〔福井日報〕.
1896 明治29 7 21 熊川銀行,遠敷郡熊川村に設立〔福井銀行八十年史〕.
1896 明治29 7 23 勝山町会,洪水被害を知事の失政によるとして知事不信任案を可決〔福井日報〕.
1896 明治29 7 30 米価高騰に際し,小浜町で米廉売を実施(1896.8敦賀町・武生町,1896.12福井市)〔公文雑纂〕.
1896 明治29 7
第2区の衆議院議員補欠選挙実施,大針徳兵衛当選.
1896 明治29 8 5 九頭竜川沿岸の町村長,勝山町に集まり県へ工事の急施を求める〔福井日報〕.
1896 明治29 8 6 大手銀行,大野郡勝山町に設立〔福井銀行八十年史〕.
1896 明治29 8 18 今立郡舟津村上鯖江で火災,52戸焼失〔官報〕.
1896 明治29 8 25 若狭貯金銀行,遠敷郡三宅村に設立〔福井銀行八十年史〕.
1896 明治29 8 31 台風による豪雨で若狭地方に水害〔福井県暴風雨水害景況〕.
1896 明治29 9 1 『新福井』創刊(〜1898.11).
1896 明治29 9 7 豪雨により足羽,坂井,今立,南条の各郡に大被害〔福井県暴風雨水害景況〕.
1896 明治29 9 14 越前商業銀行,今立郡鯖江町に設立〔福井銀行八十年史〕.
1896 明治29 9 16 学齢未満児童の就学を,学校管理上・児童の発育上の理由から禁止〔県訓令第46号〕.
1896 明治29 10 3 敦賀港,開港外貿易港に指定〔勅令第316号〕.
1896 明治29 10 24 害虫種類および駆除予防方法・害虫駆除予防施行手続を定める〔県告示第156号,訓令第51号〕.
1896 明治29 10
大和田銀行,大阪支店を設置〔大和田翁〕.
1896 明治29 11 2 大蔵省直轄の税務署,福井・三国・大野・武生・朝日・敦賀・三方・雲浜・高浜に設置〔県告示第163号〕.
1896 明治29 12 9 福井測候所,福井市日ノ出下町に設置〔県告示第177号〕.
1896 明治29 12 17 県会,尋常中学校増設に関する県諮問を可決〔通常県会議事録〕.
1896 明治29 12 23 三方銀行,三方郡八村に設立〔福井銀行八十年史〕.
1896 明治29

この年水害で米収は48万8954石,平年作の32%減収〔福井県統計書〕.
1897 明治30 1
日本赤十字社福井支部,福井市に看護婦養成所を設置〔筧紀夫家文書〕.
1897 明治30 2 18 第九十二国立銀行が第九十二銀行と改称,普通銀行となる(3.31第五十七銀行,4.26第九十一銀行,12.17二十五銀行)〔福井銀行八十年史〕.
1897 明治30 3 22 久保九兵衛ら県選出代議士が,帝国議会に営業税の不当徴収を行った税務官の処分について質問書を提出〔衆議院議事速記録〕.
1897 明治30 4 1 坂井郡吉崎村を北潟村と改称し,吉崎村を分割〔県告示第38号〕.
1897 明治30 4 1 尋常中学校小浜分校,小浜尋常中学校となる〔県告示第40号〕.
1897 明治30 4 5 鉄道会議,小浜鉄道株式会社への仮免状下付を可決〔吉村篤家文書〕.
1897 明治30 4 7 荒川知事非職,波多野伝三郎,知事就任〔福井県庁文書〕.
1897 明治30 4 26 亀城銀行,大野郡大野町に設立〔福井銀行八十年史〕.
1897 明治30 4
福井市,市立伝染病院を設置〔稿本福井市史〕.
1897 明治30 5 13 京都電灯,足羽郡酒生村の宿布水力発電所の用水利用を福井県から認可される〔京都電灯株式会社五十年史〕.
1897 明治30 6 3 県下の営業者総代43名が,営業税法改正と不当な税額認定の是正を求める決議を行う〔時事新報〕.
1897 明治30 6 10 貴族院多額納税議員互選会,山田卓介当選〔議会制度七十年史〕.
1897 明治30 7 1 県,郡役所(足羽・吉田・敦賀郡を除く)と東郷・松岡警察署に対して,気象報告規程を定め,実施〔県訓令第44号〕.
1897 明治30 7 17 三国貯金銀行,坂井郡三国町に設立〔北陸銀行創業百年史〕.
1897 明治30 8 11 県会議員選挙(半数改選)〔県告示第98号〕.
1897 明治30 8 31 市橋保治郎,県会議長就任(〜9.10)〔福井県議会史〕.
1897 明治30 8
愛知県守山より今立郡神明村に歩兵第36連隊が移営〔歩兵第三十六連隊史〕.
1897 明治30 9 5 臨時県会で波多野知事不信任案を可決(9.10県会解散)〔福井県議会史,勅令第302号〕.
1897 明治30 9 13 小浜鉄道株式会社に仮免状下付(1900.6.28仮免状返納)〔官報〕.
1897 明治30 9 20 北陸線福井・小松間開通〔日本国有鉄道百年史〕.
1897 明治30 9 21 福井県農工銀行設立委員22人が任命される〔県告示第138号〕.
1897 明治30 9 28 解散による県会議員選挙(10.13足羽・大飯郡)〔県告示第134号〕.
1897 明治30 10 1 敦賀町に福井測候所の敦賀派出所設置〔福井県の気象百年〕.
1897 明治30 10 16 片山政治郎,県会議長就任(〜1899.9)〔福井県議会史〕.
1897 明治30 10 19 県,地方視学を設置〔福井県庁文書〕.
1897 明治30 10 26 他府県下使役職工募集取締方を定め,県外の職業紹介業者にも県の営業許可が必要となる〔県令第72号〕.
1897 明治30 10
上旬,三国町役場職員が昇給要求を拒絶され同盟休暇〔日本労働運動史年表〕.
1897 明治30 11 13 波多野知事辞任,関新吾,広島県書記官より知事就任〔福井県庁文書〕.
1897 明治30 12 18 知事,九頭竜川改修工事の内務大臣諮問案を通常県会に提出〔通常県会議事録〕.
1897 明治30

この年北海道移住者6315人,県内からの北海道移住がピークとなる〔日本帝国統計年鑑〕./虫害により米の収穫高は平年の45%減収〔福井県統計書〕./森田・松岡に羽二重検査出張所設置〔福井県絹織物同業組合三十五年史〕.
1898 明治31 1 21 福井測候所,この日から地方天気予報を発表〔県告示第11号〕.
1898 明治31 2
大飯郡高浜村で,約9町歩の土地改良事業着工(〜1899.5)〔福井縣史〕.
1898 明治31 3 14 河川法により,九頭竜川筋左岸吉田郡松岡村・同右岸坂井郡鳴鹿村より下流の改修が認可〔内務省告示第22号〕.
1898 明治31 3 15 第5回衆議院議員総選挙,林彦一(自由党)・杉田定一(自由党)・西野久右衛門(無所属)・時岡又左衛門(無所属)当選〔衆議院議員総選挙一覧〕.
1898 明治31 3 21 大野貯金銀行,大野郡大野町に設立〔北陸銀行創業百年史〕.
1898 明治31 3 27 歩兵第19連隊,名古屋から敦賀郡粟野村に転営〔敦賀郡誌〕.
1898 明治31 4 1 三方郡西郷村を南西郷村と改称し,北西郷村を分割〔県告示第59号〕.
1898 明治31 4 1 福井市に婦人仁愛教園創立〔六十二年の歩み〕.
1898 明治31 4 1 武生尋常中学校設置〔県告示第44号〕.
1898 明治31 4 16 大野郡鹿谷村保田で火災,63戸焼失〔官報〕.
1898 明治31 4 23 河川・道路改修のため,土木調査委員による県下調査が始まる〔福井県議会史〕.
1898 明治31 5 7 今立郡北日野村西尾で火災,74戸焼失〔官報〕.
1898 明治31 5
福井市に私立育児院設置〔福井縣史〕.
1898 明治31 6 5 岡本製紙組合,今立郡岡本村に設立〔福井県和紙工業協同組合五十年史〕.
1898 明治31 7 13 福井県農工銀行,福井市毛矢町に設立〔北陸銀行創業百年史〕.
1898 明治31 8 10 第6回衆議院議員総選挙,林彦一(憲政党)・杉田定一(憲政党)・三田村甚三郎(憲政党)・山口定省(憲政党)当選〔衆議院議員総選挙一覧〕.
1898 明治31 10 1 重要輸出品同業組合法により,県絹織物同業組合の組織改正〔羽二重機業ノ沿革〕.
1898 明治31 10 4 若狭銀行,遠敷郡雲浜村に設立〔福井銀行八十年史〕.
1898 明治31 10 15 岡倉天心,横山大観らと日本美術院を創立.
1898 明治31 10 25 第1回福井県重要物産共進会開催(〜11.23)〔県告示第90号〕.
1898 明治31 10 30 土木費支出規則改正,5割県費支弁の「第三条道路」が著しく増加〔県令第47号〕.
1898 明治31 10
河川法により,日野川左岸足羽郡東安居村下市・同右岸同村角折より下流,足羽川筋木田村木田地方・同右岸福井市豊島中町より下流の改修が認可される〔内務省指令第88号〕.
1898 明治31 11 4 憲政党福井支部,評議員会を開き憲政党解散を認める〔若越自由新聞〕.
1898 明治31 11 15 通常県会,北陸鉄道支線敷設ノ義ニ付建議を全会一致で可決,内務大臣に建議〔通常県会議事録〕.
1898 明治31 11 22 『新福井』と『若越自由新聞』が合併,『若越新聞』創刊.
1898 明治31 12 23 市町村立小学校設備完成規則を定める.教室・運動場などの設備の完成が市町村に義務づけられる〔県令第61号〕.
1898 明治31 12 28 県庁舎,福井市佐佳枝上町第86番地(師範学校旧校舎)に移転〔県告示第186号〕.
1898 明治31 12
増租反対のための非政社組織若越倶楽部が組織される〔若越新聞〕.
1898 明治31

この年敦賀港出入船の主力が汽船となる〔福井県統計書〕./福井県尚武会設立〔若越小誌〕.
1898 明治31

この年から1899年にかけて生糸商事会社があいついで設立(「明治三十三年恐慌」で多くは解散)〔福井県絹織物同業組合三十五年史〕.
1899 明治32 1 5 福井県地方教育会議を設置(6.16議員任命)〔県令第1号,県告示第95号〕.
1899 明治32 1 12 九頭竜川春江堤防峻工(坪田仁兵衛家文書).
1899 明治32 1 21 今立同盟会・鯖江織物会・武生織物協会が,羽二重売買協定締結〔福田幸太郎家文書〕.
1899 明治32 1
旧自由党系による憲政党福井支部結成〔若越新聞〕.
1899 明治32 1
県絹織物同業組合,岡田源吉をアメリカへ,高島篤治を中国へ派遣(1899.6松原栄をロシア・韓国に商況視察員として派遣,1899.12林庄一をフランスへ実業練習生として派遣)〔福井県絹織物同業組合沿革誌〕.
1899 明治32 2
足羽郡酒生村に宿布発電所(出力80kw)竣工〔京都電灯株式会社五十年史〕.
1899 明治32 2
大野郡報徳社,大野郡乾側村に設立許可〔教育と自治〕.
1899 明治32 3 16 府県制,郡制改正公布.
1899 明治32 3 20 北陸線敦賀・富山間開通〔日本国有鉄道百年史〕.
1899 明治32 3 26 福井生糸商同業組合,創立総会(1908年生糸商同盟会と改称)〔福井石川両県下機業調査報告〕.
1899 明治32 4 1 県簡易農学校を県農学校に組織変更し,分校を県簡易水産学校とする〔県告示第23号〕.
1899 明治32 4 3 福井県物産陳列所を福井市愛宕山(足羽山)公園内に開設,縦覧開始〔県告示第41号〕.
1899 明治32 4 7 関知事辞任,岩男三郎,秋田県知事より知事就任〔福井県庁文書〕.
1899 明治32 4 22 今立郡下池田村で火災,82戸焼失〔福井縣史〕.
1899 明治32 4
県絹織物同業組合,諸新平をイタリア・フランスに派遣(〜1899.10)〔福井県絹織物同業組合三十五年史〕.
1899 明治32 5 4 暴風雨,県内各河川が氾濫〔福井縣史〕.
1899 明治32 5 21 宿布発電所,福井市内600灯に配電を開始〔京都電灯株式会社五十年史〕.
1899 明治32 6 19 大野郡大野町で火災,763戸焼失〔官報〕.
1899 明治32 6 21 星亨らが武生町曙座で政談演説会を行う(6.22福井市照手座)〔若越新聞〕.
1899 明治32 7 1 福井市錦上町に勧工場開場〔福井巡覧〕.
1899 明治32 7 13 敦賀港が外国貿易港に指定される〔勅令第342号〕.
1899 明治32 8 17 第九十一銀行など福井の4行代表,県絹織物同業組合長小川喜三郎らと日銀支店設置の請願運動を行う〔銀行通信録〕.
1899 明治32 8 28 『福井新聞』(第4次)を創刊.
1899 明治32 9 5 三国商業銀行,坂井郡三国町に設立〔福井銀行八十年史〕.
1899 明治32 9 6 台風による豪雨,福井県全域に水害発生,死者5,建物流失218〔福井県の気象百年〕.
1899 明治32 9 7 憲政本党派による県非増租同盟会発会〔若越新聞〕.
1899 明治32 9 22 県会議員選挙(直接選挙)〔県告示第140号〕.
1899 明治32 10 2 第十二銀行,福井支店開設〔福井銀行八十年史〕.
1899 明治32 10 7 鷲田土三郎,県会議長就任(〜1903.9.21)〔福井県議会史〕.
1899 明治32 11 12 憲政党派による南越三郡同盟倶楽部結成〔若越新聞〕.
1899 明治32 12 27 福井銀行,福井市尾上下町に設立〔福井銀行八十年史〕.
1899 明治32

この年から面谷銅山の鉱毒や煙害に対し,三菱合資会社が住民に合計2250円の賠償金を支払う(〜1905年)〔和泉村史〕.
1900 明治33 3 10 治安警察法公布.
1900 明治33 3 18 小学校裁縫科教員講習所規程を定める〔県令第28号〕.
1900 明治33 3 22 鯖江地方地震,県下で家屋全壊2,半壊10,破損488戸〔理科年表〕.
1900 明治33 3 29 衆議院議員選挙法改正,選挙権納税資格,直接国税10円に引き下げる.
1900 明治33 3
臨時県会に岩男三郎知事が,九頭竜川改修費初年度支出額12万5000円と権衡工事のための10か年継続土木費52万余円を提案,県会可決〔福井県議会史〕.
1900 明治33 3
敦賀・金石間を主要航路とする加能汽船会社解散〔北国新聞〕.
1900 明治33 4 1 県染織学校設置〔県告示第63号〕.
1900 明治33 4 1 重要物産同業組合法施行(県絹織物同業組合規約を改正).
1900 明治33 4 7 安養寺「阿弥陀三尊菩薩来迎図」,大安寺「羅漢図」,藤島神社「鉄製銀象眼冑」,常宮神社「朝鮮鐘」,西福寺「主夜神象」「観経変相曼荼羅図」,永平寺「後円融院宸翰」「高租嗣書」,性海寺「地蔵菩薩像」,滝谷寺「地蔵菩薩像」,国宝指定(常宮神社朝鮮鐘現国宝,ほか9件現重文)〔福井県の指定文化財目録〕.
1900 明治33 4 13 県,短冊型苗代を奨励する訓令を公布〔県訓令第39号〕.
1900 明治33 4 14 面谷銅山の鉱夫約100人,低賃金を不服として争議〔和泉村史〕.
1900 明治33 4 18 福井市橋南で火災,1891戸焼失〔官報〕.
1900 明治33 4 28 県農会,吉田郡円山西村に農事試験場を開設〔福井県農会史〕.
1900 明治33 4
敦賀貿易汽船会社,牛荘(中国遼寧省)から大豆・豆粕を輸入する〔公文雑纂〕.
1900 明治33 5 3 福井市照手上町などの足羽川右岸の貸座敷免許地を廃し,左岸の栄町,若松町,石場畑方に限定〔県令第49号〕.
1900 明治33 5 7 羽水教校,福井仏教中学と改称〔福井巡覧〕.
1900 明治33 6 15 義和団事件に対して,清国への陸軍派兵を閣議決定.
1900 明治33 6 24 九頭竜川河川改修の測量検査開始〔県告示第125号〕.
1900 明治33 6
足羽郡下文殊村大土呂で,石川県から技師を招き耕地整理(69町)に着工〔福井県農会史〕.
1900 明治33 7 9 敦賀町昆布業組合,設立認可〔福井県物産誌〕.
1900 明治33 7 14 『福井新聞』,「面谷銅山の鉱毒」と題する社説を掲載.
1900 明治33 8 20 小学校令改正,尋常小学校を4年制に統一,義務教育授業料の非徴収.
1900 明治33 9 29 県内市町村の就学率を告示(〜1904)〔県告示第165号〕.
1900 明治33 10 21 立憲政友会福井支部,福井市花月楼で発会式〔政友〕.
1900 明治33 11 17 武生町に福井県陶磁器製造組合,設立認可〔福井県物産誌〕.
1900 明治33 12 24 福井市,明里塵芥焼却場竣工〔稿本福井市史〕.
1900 明治33 12
敦賀貿易汽船株式会社設立〔敦賀郡誌〕.
1900 明治33

この年「明治三十三年恐慌」.小川喜三郎を含む機業家の破産多数〔福井県物産誌〕./松井文太郎ら5名,パリ万国博覧会に出品人総代として出席〔羽二重機業ノ沿革〕.