これからのアーカイブ

今年度の展示予定

 福井県文書館では、月替わりで収蔵資料や館の活動を紹介する展示を行っています。ぜひ閲覧室にお立ち寄りください。

4~6月 月替展示

「くずし字マスターへの道 -明治編-」

 くずし字から楷書へ。その転換点のひとつが明治時代です。転換といっても、ひと晩でくずし字が書かれなくなってしまったわけではありません。明治時代には明治時代のくずし字がありました。
 展示では、明治時代の教科書や書簡をとおして、江戸時代以前とはまた一味違う、明治時代に書かれたくずし字を紹介します。

資料速報展

「朱と黒-秀吉も認めた豪商のあかし-」

 2018年(平成30)3月、越前の豪商であった内田吉左衛門家に伝わる貴重な資料が約60数年ぶりに福井県へ里帰りしました。
 この速報展では、その中から豊臣秀吉の朱印状と結城秀康の黒印状を紹介します。

7~8月 月替展示

「土地はだれのもの? -ふくいの地租改正-」

 明治新政府は財政収入の安定を図るため、税制の統一を進めました。
 1872年(明治5)に土地の所有権を証明する地券を発行し、翌年には地租改正法を公布して本格的な改革に着手しました。これが地租改正です。
 この展示では、各地に残った明治時代の資料から、福井での地租改正の様子を見ていくことにします。

ミニ展示

「震禍に屈せず -福井地震を伝えた新聞-」

 昭和23年6月28日に発生した福井地震から70年目の節目の年となります。
 当時の様子を伝える新聞や写真から、その惨状を再確認し、もう一度防災について考える機会としましょう。

企画展示

「発掘!明治を拓いた意外な福井藩士たち」

 みなさんは幕末から明治にかけて活躍した福井藩士といえば誰を思い浮かべますか。橋本左内?由利公正?
 いえいえ、活躍した福井藩出身者はまだまだ大勢います。彼らは教育者・官僚・政治家・学者・商売人・技術者・医者・弁護士などといった多様な分野で業績を残し、明治を切り拓く原動力となりました。
 今回の展示ではそんな“知られざる福井藩士”の活躍を福井藩の人事関係資料を中心に紹介します。

ミニ展示

「福井藩と横井小楠 -ふたつの資料から-」

 横井小楠を題材にした講演会「『公議』運動における福井の役割―横井小楠を通じて」にあわせて、文書館・図書館の収蔵品の中から、小楠と福井との関係が見えてくるふたつの資料を紹介します。

新着資料展示

「内田吉左衛門家文書展~大商人が遺したもの~」

 2018年(平成30)3月、越前の大商人であった内田吉左衛門家に伝わる貴重な資料約5000点が約60数年ぶりに東京都から福井県へ里帰りしました。内田家は今立郡岩本村(越前市岩本町)に本拠を構え、江戸時代を通じて五箇の紙や越前各地の特産物を手広く扱い、金融活動も盛んに行っていた総合商社ともいえる大商人です。
 今回の展示では、越前を代表する豪商であった内田家に残された資料の一部を紹介します。これらの活用によって、江戸時代の商業経営や和紙等の流通に関する研究が促進されることが期待されます。

1~2月 月替展示

「平成写真展(仮)」

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福井県文書館 Fukui Prefectual Archives